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オンライン開催(Zoom)
近年深刻となる水災害。
地震による津波、そして台風による洪水、氾濫。
それらは、国内だけでなく世界各国で頻発しており、発災時には被害状況の迅速な把握が必須です。
全天候型(雨や曇りも夜間も)で観測ができるSAR衛星は、水災害の一次情報が入手可能です。そこから得られるデータは、人々を災害、救助または支援活動の初動対応を今までにない変化をもたらします。
Synspectiveの「Flood Damage Assessment」は、広域かつ定量的な状況把握により迅速な意思決定を支援します。
本セミナーでは、水災害時の初動対応時に有効活用できる衛星データの活用方法についてご紹介します。ぜひ奮ってご参加ください。
皆様のご登録をお待ちしております。
Flood ︎Damage Assessment:
水害時の衛星活用による
初動対応支援
※セミナー受付は終了しました
登壇者
木村詩織
株式会社Synspective
ソリューション開発部
カスタマーソリューションズエンジニア
株式会社Synspectiveソリューション開発部にてCustomer solutions engineerを担当。お客様のニーズと衛星で出来る事をつなぎ、具体的なソリューションをご提案します。前職では大手航測会社にて衛星画像解析や能力開発研修の講師を経験し、技術的な知識と現場での活用経験をもとに衛星活用による御社事業の効率化および新規事業や付加価値の創出をサポートします。
Copyright © Synspective All Rights Reserved.
開催概要
開催日時
2021/4/7(水) 10:00︎ 〜 10:30
配信方法
Zoomを利用してオンライン開催いたします。
※お申し込み後、招待リンクをお送りします。当日はそちらへアクセスいただき、ご参加ください。
※貴社の情報セキュリティポリシー等によりZoomを利用できない場合、別途、個別に面談をご案内させていただきますのでお問い合わせください。
※同業他社さまや、個人の参加はお断りする場合があります。申し訳ございませんが、ご理解のほど宜しくお願いいたします。
集中豪雨や洪水など大規模水害が発生した際、被災国及び国際協力機関をはじめとする救助・復興支援組織に対して迅速な被害情報を提供します。衛星画像から推定した浸水被害より、救助や支援の優先順位作成、人員配置にご活用いただけます。 災害発生後に新規観測された画像を用い、撮像から数時間以内に自動解析し、オンライン上のプラットフォームへ被害情報をアップデートいたします。
ユーザーはどの端末からでも被害情報へアクセスできる ため、現場でも状況を確認することができます。また、プラットフォームの出力機能を用いることで任意の情報をエクスポートし関係者間の情報共有が可能です。